体臭 病気

体臭で病気チェックができるんです

体臭で病気チェックができるんですよ。ここでいくつかのケースを取り上げて紹介しています。自分の体臭が気になるという方は、参考としてご利用下さい。

 

体臭にはいろいろな種類がありますが、それぞれの体臭によって体臭がする理由は異なっています。

 

一時的な体臭もあれば持続的な体臭もあります。ですから、体臭の種類に応じて、各体臭の原因に合わせた対策をする必要があります。

 

病気による体臭の特徴

体臭の中で持続的に体臭がするケースで多いのは病気による体臭です。

 

病気になると体臭が強くなるケースが多く、さらに、病気の種類によって臭いの種類も異なってきます。

 

また、病気によって特徴的な体臭のパターンは決まっているため、このパターンに体臭のパターンを合わせることで病気の種類が分かることもあります。

 

もちろん、その体臭が、ある病気に起因する体臭と似ていても、実際には違ったということもよくあります。

 

それだけを信頼して、自分で病気チェックをするのはあまりよくありませんが、事前に病気と体臭のパターンを知っておくことで、自分の体臭がきつくなった場合に健康診断に行くきっかけにもなります。

 

このように体臭が病気と関連性が高いということを活かして、自分で体臭チェックできるように紹介しれているサイトは、他にも数多くあります。

 

これらのサイトを利用して知識として取り入れるのも有効な方法と言えるでしょう。

 

昔に比べると生活習慣病にかかる人が増えていると言われています。

 

それによって体臭が強くなっている人も多くなっていますが、普段とは強い体臭がする場合は何らかの体のサインであるということを念頭におくことが大事です。

 

また、少しでも気になるようなら早く病院に行って受診することも必要と言えるでしょう。

糖尿病による体臭

糖尿病は現代病の一つとして数えられます。

 

日本人の半分は糖尿病の予備軍とも言われていて、中年以上の年齢層に限らず若年層にも糖尿病が増えていると言われています

 

糖尿病になると様々な合併症を引き起こすようになるため、場合によっては命の危険にさらされる場合があります。

 

この糖尿病というのは血液中の糖分が増えることによって発症します。

 

普通ならインスリンと呼ばれる物質が分泌されて血液中の糖分を下げてくれて安定を保っているのですが、糖尿病になるとインスリンの分泌が非効率的になってしまうため、血液中の糖分が極端に上がってしまいます。

 

糖尿病になると命の危険にさらされるくらいの重大な症状が出ることがありますが、この糖尿病は体臭や口臭に出ることでも知られていて、糖尿病の体臭や口臭は特徴的な臭いを発することから体臭や口臭だけで糖尿病の可能性を知ることができます。

 

ちなみに糖尿病の体臭や口臭は少し甘い臭いがするのが特徴となっていて、人によっては少し脂質の臭いがする場合もありますが、基本的に何かが腐ったような臭いではなく、独特な臭いがします。

 

糖尿病は一度発症してしまうと治療が難しいため、糖尿病による体臭や口臭はなかなか自然には治せないものですが、糖尿病の元凶である糖分を絶った食事をしていると糖尿病による体臭や口臭はある程度改善することができるようになっています。

 

また、糖尿病に限らずですが、体臭の改善には清潔感を持った生活が特に大事になってきます。

肝臓機能低下による体臭

肝臓は病気が発症しても症状がなかなか現れないことから、症状がかなり悪化した状態で病気が見つかって既に手遅れというケースも少なくありません。

 

しかし、肝臓に関連した病気が発症すると身体的な症状が現れなくても体臭や口臭で症状が現れる場合があります。

 

肝臓は内臓の中で最大の臓器となっていますが、それだけ様々な役割を担っているということで体にとって非常に重要な器官となっています。

 

特に肝臓は体臭の元になる毒素や老廃物を取り除く効果があるため、肝臓の機能が弱ってしまうということは体臭の原因となる毒素や老廃物が取り除かれなくなるということになります。

 

肝機能が低下する原因にはいろいろありますが、やはり多いのがアルコールを過剰に摂取することによる肝機能低下で、肝臓があるおかげでお酒のアルコールは分解されるわけです。

 

ですが、それを超えるアルコールを摂取していると肝臓はフル稼働することになり、大きな負担がかかってしまうことになります。

 

肝機能が低下した時の体臭や口臭はカビが生えた独特な臭いがします。

 

肝機能低下による体臭は意外と分かりやすいという特徴です。

 

これは毒素や老廃物が腐食することによる臭いで、体内の現象であるにも関わらず体外まで体臭が溢れ出ることになります。

 

普通は体臭や口臭がしていても自分ではなかなか気付かないものですが、肝機能低下による体臭や口臭は自分でも分かるケースが多いため、人に指摘される前に気付くことがあります。

ストレスによる体臭

体臭が強くなる理由にはいろいろありますが、その中でストレスが原因で体臭が強くなる場合があり、これはストレス社会と言われている現代社会ならではの現代病と言い換えることもできます。
ストレスは体や精神面で悪影響を及ぼすと言われていて、それが体臭にも悪影響を及ぼすのですからストレスは百害あって一利なしと言えます。

 

ちなみに体臭が気になっている人はたくさんいると言われていますが、体臭が気になっている人のすべてがお風呂に入ってないというわけではなく、中には清潔感溢れて美意識が高いような人でも体臭で気になっている人もいます。

 

このような人は体外から出る体臭ではなく、体内から出る体臭によって悩まされています。

 

体内から出る体臭の起因材料の一つになっているのがストレスということですが、ストレスそのものが体臭に悪影響を与えるのではなく、ストレスが体の内部で作用して悪影響を与えると言った方が表現的には正しくなっています。

 

どういうことかというと、汗を大量にかくと体臭が強くなると言われていますが、ストレスが溜まるとアドレナリンや男性ホルモンの分泌によって汗が出やすくなり、これがきっかけとなって体臭が強くなるというものです。

 

汗には脂質がたくさん含まれていますが、この脂質は酸化作用があり、酸化することによってさらに悪臭を出すようになってきます。

 

この場合はストレスの解消が体臭改善には必須となるため、ストレス解消が大事になります。

薬と体臭

薬は病気や怪我をした場合に処方するもので、病気や怪我を治すためには必要なものですが、中には持病で薬が長期的に必要となっている人もいて、このような人は薬を飲むことが日課となっています。

 

薬と体臭にも一定の因果関係があると言われていますが、これは薬を飲むということは病気になっているということで、病気が起因して体臭が出ていると思う人も多いかと思いますが、薬そのものが体臭を助長しているケースも珍しくありません。

 

薬で体臭がきつくなるケースとして多いのは、薬そのものが強烈な臭いを発している場合です。

 

この場合は臭いがきつい食事をする場合と同じように体臭は口臭に出るケースが多いのですが、薬が体内で分解されて効果を発揮した後は体臭も弱まります。

 

薬で体臭がきつくなるケースとして次に多いのは薬が体内の環境を変化させてしまい、それが起因して体臭がきつくなる場合です。

 

この場合は薬そのものが強烈な臭いを発している場合と違って体質が変化してしまったことによる体臭なので、体臭が強い状態が続く場合があります。

 

こうなってしまうと薬を辞めて体調を整える必要がありますが、その薬が持病などの薬だと毎日飲む必要が出てくるため、薬を絶つのは難しいと思います。

 

生活習慣や食生活を変えるだけで体臭を改善することも可能で、薬による体臭でも幾分和らげることができます。ただし、その程度は個人差が大きく完全に体臭を無くすのは難しいかもしれません。